カランメソッドの全ステージを修了した
先日、カランメソッドの全ステージを修了しました。約 2 年という長い道のりになりましたが、最後までやり切ることができて一安心です。良い機会なのでカランメソッドについて振り返ってみます。
カランメソッドを始めたきっかけ
元々英語の勉強を始めたきっかけは re:Invent 2019 に参加することになったからでした。英語ができなくても十分楽しめると言っている人もいますが、より有意義な時間を過ごすためにも英語を勉強することを決意しました。当時は YouTube 広告で知った ENGLISH COMPANY に 2 ヶ月ほど通い、その後 2 週間程度 DMM 英会話で英会話の練習をしました。
ところが結果は次のように散々でした。
- ブースを一人で回っても相手が何を言っているかほとんどわからなかったし、聞きたいことも聞けなかった
- 現地の方との懇親会的なものがあったが、相手が何を言っているかほとんどわからなかったし、まともに発言できなかった
- re:Invent の醍醐味と言われているセッションに全く参加しなかった(する勇気もなかった)
- 講演が後で公開されることは知っていたのでワークショップメインにしたが、ワークショップも頑張って探せば資料が見つかることを後から知った
- 「講演は終わった後に講演者に質問できるのが良いよね」とか「同じ課題を抱えた人と議論できるセッションがあるのが良いよね」とか「Security Jam 参加しなかったの?もったいない!」とか他の参加者に言われて肩身が狭くなる始末…
一方で、一緒に参加した同僚(日本語も英語もペラペラのバイリンガル)はハッカソンで優勝したりと、とても満喫できている様子でした。
英語能力以外に社交性の問題もある気はしますが、次に参加する機会があれば、今度こそは有意義な時間にできるようにと、英語の勉強を継続することにしました。re:Invent 以外にも英語ができるようになることで、次のようにとにかく人生の選択肢が増えるのが大きなメリットと考えています。
- 何かの情報を得る時に洋書や英語の動画からも情報を得ることができる
- 海外の勉強会の動画を観て理解できるようになりたい
- 海外サービスから「ちょっとミーティングさせてくれない?」と打診があった時に快諾できる
- 出張や旅行で海外に行くことの敷居が下がる
- 英語能力を必須とする企業(外資系や海外企業など)を転職先の候補にできる
- 給与が上がる可能性も高い
そんな中 twitter でカランメソッドを知りました。TOEIC Listening & Reading ではパート 2(短い質問文に対して適切な回答を選択する問題)が一番苦手なことと、普通に英語の文章や例文を読むだけだと疑問文やそれに対する回答を見かけたり聞いたりする機会が稀なことから、自分の弱点を克服するのにちょうど良さそうだと思い、レッスンを受けてみることにしました。
QQ English とネイティブキャンプで迷って QQ English に決めた気がしますが、決め手は覚えていません…。
カランメソッドを終えた感想
カランメソッドがどのようなものかは QQ English による説明や他の方の記事に譲ります。個人的にはカランメソッド全ステージ制覇、実体験に基づく効果&特徴まとめ - HALENG(ハレング)がよくまとまっていて、同じく全ステージ修了している方の書いた記事なので説得力もあるかなと思います。
カランメソッドを始める前の自分の英語能力に関する自己認識は次のとおりです。
- リーディングは得意
- 専門分野の英語文章であれば辞書なしで読めるし(知らない単語があっても内容を推測できる)、比較的単純な文であればいちいち頭の中で日本語に訳さなくても内容を理解できる
- リスニングとスピーキングにかなりの苦手意識がある
- 特に聞き返したり質問をする能力が皆無
- ライティングに対してはそれほど苦手意識はない
- 自分の慣れたテーマにおいて 10 秒ぐらい考えれば自分の伝えたい内容はある程度書き起こせる
- 文法の知識は平均的な日本人より高いレベルにある(と思う)
- 音声変化についての知識がある
- これについては ENGLISH COMPANY がかなり力を入れていた
- シャドーイングによる勉強ができる
- これも ENGLISH COMPANY がかなり力を入れていた
カランメソッドの最初のレッスンは “What’s this?” “It’s a pen.” のような初歩的な質問文と回答文ですが、質問に回答する経験があまりにもなさ過ぎて、これでも即答するのに割と苦労しました。また、「vowel (母音)」「consonant (子音)」のような英語を学習する上では超重要だけど日常会話ではあまり使わないような単語も習うので、ステージ 1 から始めたのは良かったと思います。1
自分の場合、FAQ にあるとおり予習は一切せず、教科書に付いてくる音声の質問文をシャドーイングし、回答文をオーバーラッピングすることで復習していました。音声と同じスピードでスラスラ回答できるまで復習していたのでかなりの時間がかかりました。一度内容を理解したら滅多に教科書を見なかったので、ディクテーションでのスペルミスが多かったです。スペルは発音にも関係するので、もっと意識すべきだったと反省しています。
ちなみにステージ 8 のレッスン 112 に次のような長文があるんですが、こういうのもスラスラ言えるように練習してたので、かなり時間がかかったのは納得してもらえるんじゃないかと思います。
Q. Supposing there was a place, shall we say, somewhere in the middle of a jungle in South America, where you knew for sure that there was about fifty million pounds’ worth of gold, but the chances of returning alive were only fifty-fifty, would you go and take a chance and try your luck, or would you just stay at home and dream about it?
A. Supposing there was a place, shall we say, somewhere in the middle of a jungle in South America, where I knew for sure that there was about fifty million pounds’ worth of gold, but the chances of returning alive were only fifty-fifty, I’d just stay at home and dream about it.
ステージ 9 のレッスン 137 は次のような類の長文回答が 3 つあったりします。これを何も見ずに一字一句違わずスラスラ答える必要があるわけなのでかなり大変です。ステージ 9, 10 が一番大変な印象です。
Q. What kind of sign do we see on the side of the road that warns us that there’s danger ahead?
A. The kind of sign we see on the side of the road that warns us that there’s danger ahead is usually a red triangle with a picture of the danger in the middle. If, for example, there is a dangerous bend ahead, there will be a line in the shape of a dangerous bend inside the triangle.
レッスンでは先生が単語の説明などをしてくれますが、説明自体を聞き取れなかったり、説明してもらっている最中は理解できたけど次の単語を説明してもらっている間に最初の単語の内容を忘れたりということが最後までありました。教科書にも単語の説明が書いてあれば良いんですが、単語とそれを使った質問文・回答文がメインで、単語の説明は滅多に載ってないのが残念です。
個人的にはカランメソッドの良い点として次のような点があると思いました。
- 単語の説明や違いを説明する能力がかなり上がる
- “What’s the difference between …?” のように単語の意味の違いを尋ねる質問や、文法や文章の書き方についての質問が多く、その回答を空で言える必要がある
- そこそこ複雑な構造の文を理解したり自分で書いたりする能力が上がる
- 1 文の中に接続詞や関係詞が複数出てくるような長文がざらにある
- 仕事で英語の文を書く時に今までよりもスラスラ複雑な文を書けるようになった実感がある
- 語彙力が上がる
- ステージが上がると知らない単語もけっこう出てくる
- 2020 年の 7 月から別途週 2 で 90 分の英会話レッスンをしているが、「これカランメソッドで習った単語で説明できる!」といった経験がしばしばある
- 英文法の復習になる
- 習った単語を別の単語の例文とかでも使うようになっていて、教材としてよく考えられている
逆に微妙な点としては次のような点が挙げられます。
- 自分の場合はリテンション能力が向上したという実感はない
- カランメソッドを受けた人の多くがリテンション能力に言及しているが、自分は復習をし過ぎて暗記になってしまっていたからか、リテンション能力が向上した実感はほとんどない
- ちゃんとスラスラ回答しようと思うと基礎的な英語力ではなく暗記能力が必要で勉強方法として疑問
- クローズドクエスチョンに対する回答は質問文をちょっといじるだけで回答できるが、オープンクエスチョンもほとんどの回答文が固定で、一字一句間違えずに回答するのは非常に難しい
- 回答文を丸暗記するぐらい練習して初めて身になるという方針なのかもしれない
- 会話能力は身に付かない
- ステージが上になると自分の意見を自由に答える質問も増えるが、会話の練習を重視するなら普通に英会話のレッスンを受けた方が効率は良いだろう
- 自分の場合、英会話はカランメソッドを修了してからやり始める予定だったが、ひょんなことから英会話のレッスンも受けることになって、カランメソッドで習ったことを実践で活かす練習になってとても良かった
- 発音は一定レベル以上は上がらない
- 先生によるかもしれないが、自分は L の発音をたまに訂正されるぐらいだったし、細かく発音を訂正していたら物凄く時間がかかるだろうし、先生も生徒と同様に回答文を読み上げるのでそもそも訂正が難しいと思う
- オンラインレッスンだと通信状況の当たり外れや映像のラグが気になる
- “What am I doing?” のような質問文はタイムラグのせいで、先生が回答文を読み上げるまでに何を答えるべきか認識できないことがある(そもそも何もジェスチャーしない先生もいるが)
- 特定のヘッドセットの問題か、先生と一緒に発声すると、先生が何を話しているのか全く聞こえないことがあり、先生自体の質が良くても予約するのを避けることになる(一度 Skype を使うことを提案されたことがあり、Skype だと問題なかったが、あまり先生を Skype に登録したくない)
- ネイティブスピーカーの 1.5 倍で質問文を言える先生はかなりレア
- 人気の先生も含めて 50 以上の先生のレッスンを受けたが、教科書の音声より速い先生は 1, 2 人ぐらいしかいなかった(速く話してほしいと要望すれば速くしてもらえるかもしれない)
- 人気の先生でもけっこう発音を間違える
- 例えば shove は「シャブ」に近い音だが、ほとんどの先生は「ショブ」と発音していた
- わざわざレッスンを受けなくても自習できそう
- ほとんど間違いを訂正されない(むしろ先生の方が間違える)
- わからない点があった場合に質問ができるわけでもない(もう一回説明してと言ったら説明してくれるし、質問したら答えてくれる先生もいるだろうけど、カランメソッド自体はそういう時間を設けない方針のはず)
- リーディングの時間は特に無駄(ステージ 11 とかになってくるとスラスラ読めてもリーディングだけで 10 分かかることがざら)
ステージ 4 ぐらいでやめる人がけっこういるみたいですが、ステージ 4 までは基本中の基本しかやらないし、質問文や回答文も単純なものばかりなので、ステージ 4 までやって意味がないと判断するのは時期尚早かなと思います。
カランメソッド修了までにかかった時間と費用
最初のレッスンが 2020 年 2 月 9 日で、最初の方は 2 日に 1 回、その後 1 年以上週 5, 6 回、その後半年以上週 4, 5 回 25 分のレッスン受けて 2022 年 1 月 26 日に最後のレッスンを受けたので 2 年近くかかったことになります。合計 491 レッスン受けたようなので、時間にして約 205 時間です。レッスン自体は 25 分ですが、自分の中で勉強方法が定着してからはレッスンの前に 1 〜 2 時間、レッスンの有無に限らずほぼ毎日寝る前に 1 〜 2 時間程度復習をしていたので、それらの時間も含めると費やした時間は 2000 時間を超えるんじゃないかと思います。
費用は約 25 万円で、内訳は次のとおりです。
項目 | 単価(円) | 回数 | 合計(円) |
---|---|---|---|
月会費プラン(月16回コース)/800pts | 7,348 | 7 | 51,436 |
月会費プラン(月30回コース)/1,500pts | 10,638 | 16 | 170,208 |
月会費プラン(月 4回コース)/200pts | 2,680 | 1 | 2,680 |
教科書 | 1,760 | 12 | 21,120 |
追加ポイント購入/200pts | 2,037 | 1 | 2,037 |
QQ English はポイント制で、いずれかの月会費プランを契約して、足りなかったら追加ポイントを購入することになります。人気の先生は 50 ポイントより多くのポイントを消費するので、月 30 回コースだからといって 30 レッスン受けられるとは限りません。自分の場合、50 ポイントの先生で良い先生を見つけてはリピートしていたところ、半分以上の先生は予約に 60 〜 75 ポイント必要な先生になっていきました。また、月会費プランで付与されたポイントは原則次の更新までに使い切らないと失効します。失効しないようにする抜け道はありますが。
なお、FAQ には目安 310 レッスンと書いてありますが、先生と生徒両方共に優秀でネイティブスピーカーの 1.5 倍速でやり取りできない限り 310 レッスンでは終わらないと思います。おそらく平均で 550 〜 600 レッスンぐらいじゃないかと思います。自分の場合は前述のとおりかなりの時間をかけて復習しているので、平均的な人よりは少ないレッスンで終えられているんじゃないかと思います。
現在の英語能力
これだけ勉強したらどれぐらい英語力が上がったか気になりますよね!というわけでいくつか試してみました。
ELSA Speak
去年の 6 月 11 日に ELSA Speak をちょっと使ってみたんですが、当時は 61% でした。カランメソッドを始める前にテストしていたらもっと悪い結果になっていたと予想されます。
今年の 1 月 28 日には 64% だったので、ELSA Speak を全然やっていなかったにも関わらずちょっとだけスコアは改善している模様です。
発音がダメダメで、特に L, R, TH 辺りが致命的にダメなので要改善ですね。
QQ English のレベルチェック
QQ English のカリキュラムにはレベルチェックもあるので受けてみました。人によって内容は違うかもしれませんが、レベルチェックではあるトピックに関する 4 つの写真それぞれについて内容を説明しました。最初のアイスブレーキング的な会話や最後の総評的な時間を除くと、レベルチェック自体の所要時間は 20 分程度だと思います。
結果は次のとおりレベル 4 でした。
【レッスン内容】
-———————————————–
日付: 2022-01-27
時間: 00:00-00:30
教師: XXXX
カリキュラム: レベルチェック(Level check)
————————————————Level Check
Overall =4.0
Vocabulary = 4.0
Comprehension = 4.0
Grammar = 4.0
Pronunciation = 4.0
Diction = 4.0
Confidence =4.0
Speed = 3.5
Responding Time = 3.5STRONG POINTS:
He has good sentence construction and grammatical structure.
He shows enthusiasm and confidence in speaking the language.
He can take part in extended conversations.POINTS FOR IMPROVEMENT:
He needs to be exposed to more complicated vocabulary.
He needs reinforcement in grammar and pronunciation.NAME: Takeshi Arabiki
TOPIC: Ever and Never
AVERAGE LEVEL: 4.0
EVALUATOR:XXXX
普段レッスンを受けている先生よりも自分のことを知らない先生の方がより客観的な結果になるかなと思って、一度もレッスンを受けたことのない先生を指定してたんですが、直前にキャンセルになったので、自分のことを覚えているかわからないぐらい久しぶりの先生にチェックしてもらいました。
ちなみにレベル 4 は CEFR A2 相当らしいです(低い…)
cf. 英語レベル表 | オンライン英会話ならQQ English
絵を見て内容を説明する形式はスピーキングテストでよくある形式のようですが、英語力以上に、少ない情報量から自分の英語力を証明できる程度に話す内容を考えられる洞察力・想像力と、それを理路整然と難しい単語も織り交ぜながら説明できる頭の回転の速さが要求される気がます。もちろん英語力も必要ですが、英語力だけあってもダメですね。
ちなみ、前述のとおりカランメソッドだけで英会話ができるようになるかというとかなり微妙で、英会話をやっていなかったらもっと悲惨な結果になっていたと思います。
TOEIC スコアの推移
全ステージを修了してからはまだ TOEIC を受けてないですが、ステージ 11 の途中(Lesson 170 の p. 1002)で受けてみました。
カランメソッドの最初のレッスンの前に受けた TOEIC Listening & Reading のスコアは 870、最新のスコアは 935 でした。TOEIC 対策としては試験直前に模試を 1 回やっただけですが、まずまずの上がり幅じゃないかと思います。
試験日 | Listening | Listening %ile Rank | Reading | Reading %ile Rank | Total |
---|---|---|---|---|---|
2008-01-13 | 285 | 35 | 320 | 66 | 605 |
2008-03-23 | 315 | 47 | 315 | 64 | 630 |
2009-05-31 | 340 | 57 | 365 | 78 | 705 |
2009-11-29 | 355 | 63 | 355 | 75 | 710 |
2016-05-29 | 355 | 52 | 400 | 86 | 755 |
2020-01-12 | 445 | 83 | 425 | 90 | 870 |
2021-08-22 | 455 | 85 | 480 | 98 | 935 |
個人的にはリスニングのスコアが大幅に上がってリーディングはほとんど変わらないと思ってたんですが、完全に逆でした。今回初めてリーディングパートを時間内に終わらせることができたんですが、カランメソッドでは比較的長く複雑な文を扱うので、スラスラ読めるようになったのかもしれません。
ちなみに、2019 年 9 月 19 日から約 2 ヶ月間は ENGLISH COMPANY で週 1 回 90 分のレッスンを受けたり、レッスンを受けない日は毎日 3, 4 時間ぐらい課せられた課題(TOEIC 対策の単語を覚えたり、パート 2 のディクテーションをやったり、TOEIC の文法問題集をやったり、パート 4 の音声を使ってシャドーイングしたり)をこなしたり(一応 1.5 時間ぐらいでこなせる想定の量らしい)、それに加えて毎週末 TOEIC の模試を受けないといけなかったりという生活だったので、2020 年 1 月 12 日の結果は TOEIC の慣れによって実際の能力より高く出ていた可能性はあります。
なお、リスニング 455 は CEFR B2、リーディング 480 は CEFR C1 に相当します。
cf. TOEIC Program各テストスコアとCEFRとの対照表|【公式】TOEIC Program|IIBC
TOEIC 900 超えというと、めちゃくちゃ英語ができるんだろうなと思っていたんですが、リスニングは完璧に聞き取れているわけではないし、「たぶんこれ」という感覚で答えているものもけっこうあるので、リスニングは 490 以上じゃないと CEFR C1 相当じゃないというのも納得です。
Duolingo English Test
Duolingo English Test も受けてみました。事前にガイドをひと通り読み、練習問題を 2 回こなして本試験に臨んだところ、結果は 105 で、CEFR B2 相当でした。
個人的な感覚では TOEIC の結果も踏まえると各英語スキルは次のような感じじゃないかと思っているので、Reading が関係する能力が B2 の上の方、Speaking が関係する能力が B1 の上の方というのは自己認識とも一致します。
- Listening: B2
- Reading: C1
- Speaking: B1
- Writing: B2
現在・今後について
自分は次の点が課題だと思っているので、それらを克服していきたいと思っています
- リスニング能力
- 他の課題を克服すればある程度改善するはず
- スピーキング能力
- 週 2 回の英会話を継続に加えて QQ English のトピックカンバセーションを受けてみる
- 特定の語の発音
- ELSA Speak を頑張る
- 語彙力
- iKnow! を頑張る
カランメソッドの復習も一人でやっていくつもりです。ステージ 11, 12 は full book revision がないのでとりあえずステージ 11, 12 を復習しています。
半年後と年末に再度 Duolingo English Test を受けてみて、年内に C1 に到達したい…!
-
QQ English はステージ 1 からしか始められないですが、ネイティブキャンプは途中のステージから始められるようです ↩